COMPANY HISTORY 沿革
昭和54年3月
株式会社全商設立。事務所を横浜市中区に置く。 株式会社井上商会とアマコート製品販売業務提携。
昭和56年3月
社名を「全商興業株式会社」に変更、塗装工事建設業許可を受ける。
昭和58年10月
事務所を東京都中央区に移転。
昭和59年11月
コンクリート塩害対策工法「クリートガード工法」に関する特許申請。
日本道路公団 北陸自動車道 大慶寺川塩害対策工事の試験施工に参加。
昭和59年12月
東京電力㈱各火力発電所、原子力発電所、並びに各支店の取引登録を開始。
平成2年6月本社登録。
昭和60年2月
資本金を500万円とする。
昭和60年4月
建設省関東地方整備局、日本道路公団、首都高速道路公団等指名参加資格取得。
昭和60年10月
コンクリート劣化防止剤「クリートコートシステム」を開発、販売、施工を開始。
昭和62年5月
事務所を東京都墨田区に移転。資本金3,000万円に増資。
昭和62年7月
土木工事、とび土工コンクリート工事建設業許可追加取得。
平成1年12月
JR東日本武蔵野線地覆はく落修繕工事受注。
平成2年10月
日本道路公団 東京外環遮音壁工事受注。
平成3年2月
資本金5,000万円に増資。
平成3年10月
JR東海新幹線桁はく落修繕工事受注。
平成4年1月
JR西日本新幹線スラブ修繕工事試験施工開始。
平成4年2月
社名を「株式会社ゼンテック」に変更。
平成5年9月
「クリートコートEXシステム」を開発。日本道路公団規格適合品として承認を受ける。
平成7年9月
東京都墨田区東駒形に本社ビル新築・移転。
平成12年11月
ISO9002認証取得(認証番号JQA-QM-5518)、現在は9001へ移行済。
平成13年3月
国土交通省 東京国道事務所 大阪橋橋梁補強工事受注。
平成13年6月
坪井工業株式会社業務提携。
平成13年12月
三菱化学産資㈱(現 三菱樹脂㈱)炭素繊維工法 基本契約締結。
平成17年10月
日本道路公団他高速道路2公団は民営化により高速道路会社5社に組織変更。
平成18年4月
「クリートコートEXウレアシステム」ウレアウレタン吹付け工法開発、施工開始。
平成21年3月
坪井工業株式会社との業務提携解消。
株式を日本メンテナンスサービス㈱・アイング㈱・東北ハイメン㈱が譲受しパブリックカンパニーとなる。
平成23年11月
東北ハイメン㈱が株式を日本メンテナンスサービス㈱に譲渡する。
平成25年11月
アイング㈱が株式を日本メンテナンスサービス㈱に譲渡する。
平成26年8月
本社を東京都足立区へ移転。
平成29年6月
ISO14001及びOHSAS18001認証取得。
平成30年2月
日本メンテナンスサービス㈱が株式を㈱栗本鐵工所に譲渡する。
㈱栗本鐵工所のグループ会社となる。
令和2年7月
OHSAS18001廃止、ISO45001へ移行
令和6年6月
本社を東京都千代田区へ移転。